2012年04月28日

トルコ2

というわけで、すっかり楽しめた合計約3週間のトルコ旅行、前半戦と後半戦に分けて書いてみました。
イスタンブールに着いたのは、またまた朝7:00頃。バスではいつもほとんど寝られないので、ほぼ徹夜のような状態で、よれよれになりながら家に着きました。

今回、いろいろな街を一気に見て感じたのですが、それぞれの町が小ざっぱりと、それなりにきれいに整えられていることに少々驚きました。

今回訪ねた町はみな、遺跡の観光地だったり、ビーチリゾートだったりして、それぞれの町に、ある意味テーマのようなものがあるため、そのテーマに沿った町づくりがされているように思われました。

一方、今私が住んでいるイスタンブールは、観光地でもあり、娯楽や商業や経済の中心地でもあり、古くからの歴史の中心地でもあってきたためか、文字通り全てが「ごちゃっ!」と集中しているように思われます。

今回見たそれぞれの町にそれぞれの魅力がありますが、個人的には、イスタンブールのこのカオスが面白いような気がします。どれだけ長く住んでも、常に新しい発見がありそう、と思えます。

今回の旅行は主にトルコ南西部に偏っていたので、次に機会があったら、さらに東の方まで足を延ばしてみたいなぁ、と夢見ているところです。
posted by 微笑み at 12:03| Comment(0) | 日記

トルコ1

最後の目的地、ボドルムに着いたのは、朝7:30でした。まだ旅行会社や町のインフォメーションセンターなども開いていない時間だったので、バス停のお茶屋さんに、ホテルを見つけやすい方向だけ聞いて、ふらふらと歩き始める我々旅行者。

何件か聞いてまわった後、まだシーズン前で改修が完了していないため宿泊費が格安で、即チェックインが可能だったホテルに決め、ひとまず昼寝。昼過ぎに目覚め、ようやく町の探索に出かけました。

ボドルムも人気のリゾート地ですが、アンタルヤより小ぢんまりとして、私好みの町でした。大きなホテルや商業施設があるわけではなく、せいぜい2階か3階建ての家や建物はほとんどが白い壁で、ところどころに青のアクセントがあって、なんだかギリシャの街並みのよう。

しかも、野良ネコと野良犬が多くて、私にはさらにパラダイス。そんなにアトラクションもない町でしたが、1.5日の滞在中、歩いているだけでもそれなりに楽しめました。

ここでもレンタバイクをしたかったのですが、都合があわず断念。代わりに、近くのボドルム城の遺跡を、じっくり時間をかけて見ました。お城全体が博物館になっており、なぜかクジャクや鶏までいて盛りだくさん。

歩き疲れて甘いものを食べたところで、いよいよ、また夜行バスに乗ってイスタンブールに戻ります。
posted by 微笑み at 11:56| Comment(0) | 日記

2012年04月17日

カッパドキア2

気を取り直して、翌日、火曜日の朝、前日買ったチケットを握りしめてバス会社へ。
今回は、問題なく乗れました(当たり前)。

トルコは、鉄道はあまり発達していませんが、長距離バスはかなり充実しています。それほど高くないので、自分で車を持つことや飛行機には少々躊躇してしまう人の、気軽な移動手段として使われます。

道中いくつかの休憩所を経て、約10時間後にギョレメという町に着きました。

カッパドキアは、トルコ中央部の火山活動によってできた一帯の地域を指します。凝灰岩といわれる岩石が、キノコや帽子や煙突や円柱や円錐など、興味深い形を作っていることで良く知られています。ギョレメは、このカッパドキアの中心地のひとつです。

ホテルも予約していなかったので、着いてすぐに周辺のホテルで価格を確認し、それなりのところで落ち着いて、再度外出。着いたのは日没後でしたが、いくつもの岩や、その合間のホテルなどがきれいにライトアップされ、幻想的な雰囲気が漂っていました。

でも、せっかくの雰囲気を台無しにするようなことを一つ言うならば、あまりにきれいに観光地化されて整えられてしまって、幻想的な雰囲気も、いかにも人工的、という印象もぬぐえませんでした。
posted by 微笑み at 10:51| Comment(0) | 日記